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あんまりにもハードラッセルな土曜(3/4)だったので日曜はダウン(うそ)。んでもゆっくり休養でえろえろ(七横風)情報収集。
一週間ほど前だったか?EOS 20Dの後継機の情報が入ってきた。もう型遅れになってしまうのねん。何が良くなったのか見てみると…。 めぼしい所は,・スポット測光が加わりましたな・低速での連写なんてのも選べるようで・連続連写枚数もちょっと増えて・液晶モニターのサイズと解像度がup なるほどかゆい所に手がとどいてきたが物欲を刺激するには至らない(んでもスポット測光はいいな)。
実はそれよりも興味をひいたのが,5月に発売されるレンズ「EF-S17-55mm F2.8 IS」。 35mm換算で27-88mmの標準ズームであること自体は画期的ではないけれど,(実際「EF-S18-55mm F3.5-5.6」が既出)なによりも開放F2.8の明るいレンズにぐらぐらきちゃった。んでもEF-SのLレンズ版か?と思わせる価格帯(¥143,000(税別))に目が覚める。
昨年,「EF-S10-22mm F3.5-4.5」(35mm換算で16-35mmの超広角レンズ)を大枚はたいて入手。この画角って今までの胸のつかえがとれたような自由度が楽しくってハマっておりますが,¥98,000(税別)って価格はかなりキイタ(もちろんこんな価格で買ってませんがね)。
レンズ沼にはまると,こんな価格帯が普通に思えてきてイケマセン。んでも欲しいな…。 それと,EF-SってAPS-Cサイズ専用レンズであることがネック。やっぱフルサイズの撮像素子のって欲しいし,もし入手したらこのレンズ使えんし…。
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